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経営戦略・事業計画 - グループ経営

グループ連結経営をすすめるには

No.370 2001年2月号

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今月の視点

株式公開会社をはじめとして有価証券報告書提出会社は2000年以降企業内容の開示が連結中心になった。 従来の単体中心の開示と比較して企業の会計制度及び開示内容が一変したといっても過言ではない。

連結開示企業グループ全体のぎょうせきを投資家に示すことであり、経営者は連結ベースの財務情報や 連結数値が親会社を含めたグループ全体の経営に与える影響、例えば、資金調達の有利不利を決める格付評価、 株価水準等を常に意識することが求められる。連結ベースでの企業グループ戦略を従来に増して考えざるを得なくなる。

事業部制、カンパニー制、分社に加えて純粋特殊会社が設立できることになり、事業組織設計の選択肢が拡大した。 未公開会社にあっても将来の事業発展や株式公開を視野に入れ、自社及びグループの事業組織のあり方や それに伴う経営管理のすすめ方を検討するよい機会である。

今月はグループ連結経営について一緒に考えてみたい。

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