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組織・経営管理 - CSR経営・ISO等認証取得支援

ISO9000認証取得

No.372 2001年4月号

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今月の視点

ISO9000認証取得を目指す際のステップは大きく2つの段階に分かれる。前段は品質システム(注)を構築し文書化する段階であり、後段は品質システムを運用しながらシステムを見直し、確立する段階である。
(注)ISO9000-2000年度版では品質マネジメントシステム

前段の品質システムの構築・文書化では、ISO9000が要求する事項に従って取得対象の製品・サービスに関する「品質を管理する仕組み」を構築するとともに、これを第三者にも分かるように文書化することになる。
後段の品質システムの運用・確立では、構築した品質システムを実際に運用して、問題点があれば改善しISO9000要求事項に合致し、実行できるものへとシステムを確立することになる。この運用・確立の段階での主要課題は、全社員へのISO9000要求事項・品質システムの浸透と外部審査への対応準備である。外部審査機関による本審査を受審して、これにパスすれば晴れて認証取得となる。

今回はA社の事例をもとに、後段の品質システムの運用・確立段階に焦点をあてて、その活動内容と留意点を紹介したい。

CSR経営・ISO等認証取得支援
関連項目

経営シリーズ

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CSR(企業の社会的責任)経営

No.393 2003年1月号
環境保全の経営戦略への統合

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