HOME > 経営シリーズ > 通巻リスト  > 製造業の物流組織改革
「なぜ数量や納期に関するクレームがこれほど多いのか、物流組織を強化充実して対応するべきだ」という声をよくきく。製造業が生み出す価値は商品がお客様のもとに確実に届いて初めて実現する。一方で「物流部門はプロフィットセンターではない。すでにこれだけコストがかかっているのにまだ人や資金が要るのか」という反論が出ることも珍しくない。
製造業では一口に物流といっても調達・生産・販売というあらゆる活動と関連している。業務内容を見ると戦略企画的業務もあれば日常運用的な業務もある。
物流組織を何とかしなくてはいけないという気運が高まっても、何を目的にどのような体制でどこから手をつけるべきかについて足並みをそろえるのは意外に難しい。
自社の物流組織のあり方を的確に方向づけるためにはどのような視点を持つべきかについて考えてみたい。
食品・飲料・アグリカルチャー
新・物流会社の設立
化学・金属・素材
物流拠点再編を視野に入れた基本構想策定
食品・飲料・アグリカルチャー
商品別物流システム基本計画策定
観光・レジャー・外食
物流システム基本構想の策定
流通・小売
トータルロジスティクスの再構築
流通・小売
物流システムの確立
流通・小売
生鮮加工センターのマスタープラン策定
流通・小売
物流センター計画の詳細設定
化学・金属・素材
新製品供給システムの構築
No.438 2006年10月号
物流改革の留意点 ~共同配送の推進を例に