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人材育成・人事制度 - 退職金・年金制度の再構築

退職金・年金制度の再構築

No.384 2002年4月号

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今月の視点

退職金制度や企業年金制度を含む退職給付制度の抜本的な見直しが企業にとって大きな課題となっている。
企業年金の運用利回りが低下し、積立不足の拡大と掛金負担の増加が深刻さを増している。退職給付会計が導入され退職給付制度の企業業績における重要性が再認識されているという背景もある。また成果主義、業績主義の人事制度が潮流となり、総額人件費管理の観点からも退職給付制度のあり方が問われ始めている。
さらに平成13年10月に確定拠出年金法が施行され、引き続き平成14年4月には確定給付企業年金法が施行されることとなり、退職給付制度の今後の選択肢が大きく拡充されることとなった。

「企業年金制度は複雑でわかりにくい」という声も聞かれる。しかしながら問題を先送りして良い結果が得られた例はない。
今月は、自社に相応しい退職給付制度とはいかなるものか、どのような観点から検討していけばよいのか、考えてみたい。

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