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組織・経営管理 - 業績管理・予算管理

キャッシュフロー経営

No.389 2002年9月号

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今月の視点

計算方法によって変わりうる利益よりも、キャッシュフロー(現金収支)は現実的である。特に企業業績を外部から見る場合は、「うそをつかない」キャッシュフローは重要な指標である。家計簿と同じと考えれば利益より単純であり、直感的にもわかりやすいといえる。
また、キャッシュフローが大切ということは誰にでも分かる。商品を売っても代金回収があって初めて利益は現実のものとなる。利益が計上できても資金が回らなくなれば倒産する。これらは自明のことである。
ところが、キャッシュフロー(重視の)経営となると、にわかに難しくなる。中身が難しいというより、利益重視というほど概念が明快ではないからである。不明確な概念は経営管理に使用することはできないし、かけ声として使うにしても効果は減殺される。

キャッシュフロー経営の意義と意味について事例を交えて考えてみたい。

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