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営業・マーケティング・新規事業 - 営業戦略、マーケティング

消費者意識を経営に活かす

No.401 2003年9月号

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今月の視点

モノが売れなくなったといわれて久しい。

長引く不況で、所得の伸び悩みや低下が起こり、消費者を取り巻く環境は依然厳しい。さらにモノ余りといわれている市場にあって、消費者のニーズや消費パターンは大きく変化してきていることも、売上低迷に一層の拍車をかけている。
このような事業環境にあって、CRM(Customer Relationship Management)等の経営手法を用いて市場の変化に機敏に対応し、消費者にとって価値ある“新鮮”、“本物”と思えるモノを提供することで業績を伸ばしている会社もある。そこには、消費者のニーズを探り、意識や心理を読み解くことで、消費者が真に求め、支持するものを開発・提供するために、お客様の視点から事業を見直そうとする経営革新の動きがある

今月は、消費者の意識を調査し、それらを誠実に受け止め、新規事業の企画に活かし、新しい事業展開を進めた事例を紹介し、消費者の生の声を経営革新へとつなげるための課題について考えてみたい

目  次

  1. 1. A社の事例
    (1) 生き残りをかけた新規事業の構想
    (2) 消費者意識調査の企画
    (3) 主婦による「おしゃべり会」の詳細企画
    (4) おしゃべり会の実施
    (5) 消費者意識を把握する仕組の定着化
  2. 2. 消費者意識を経営に活かすための課題
    (1) 消費者意識を経営施策へと展開できる人材の育成
    (2) 消費者と向き合い意識、心理を探れる人材の育成
    (3) 的確な調査方法の企画・実施

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