HOME > 経営シリーズ > 通巻リスト  > 会社は何のためにあるのか
優勝劣敗とか成果主義という言葉を新聞やテレビでよく見かけるようになりました。
これは一見公正な合理的なことのように見えますが、一歩その運用を誤ると、伝統的な雇用形態を崩壊させ、停年というものを待たずに正社員は流出をつづけ、ごく僅かの人の高収入、大多数の人の低賃金という不安定な社会に近づくおそれがあります。
今日市場原理とか成果主義といわれているものは、分け合えば余るものを奪い合うことによって飢えさせるような、知にはたらいて心を失ったシステムになりかねません。
私たちが今忘れかけようとしている父祖伝来の大切な心のはたらきについて、ご一緒に振り返ってみたいと思います。
No.483 2010年7月号
徹底した協同作業
No.474 2009年10月号
経営改革の基本姿勢
No.466 2009年2月号
経営合意の形成
No.464 2008年12月号
企業理念の再確認と共有化
No.428 2005年12月号
「大きなバランス」の創出