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経営戦略・事業計画 - グループ経営

グループ総合力を高めるために

No.418 2005年2月号

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今月の視点

グループ経営という考え方自体は目新しいものではないが、企業の評価が連結ベースの体力や業績で行われるようになって以来、“連結経営”という言葉が脚光を浴び、連結業績の向上を目指してグループ経営体制の強化に取り組む企業が増えてきた。

型どおりにグループのビジョンや事業領域を定め、グループ戦略を打ち出し、グループ経営を担う組織や経営管理システムを整備した。
にもかかわらず、「グループ経営がなかなか軌道に乗らない」と漏らす経営者が少なくない。

今月は、コンサルティングの経験を基に、グループの総合力を高め、グループ経営の成果を高めるための視点についてとりまとめてみた。

目  次

グループ総合力を高めるために

  1. 1. グループの性格による課題の違い
    (1) 機能分担型企業グループの特色と課題
    (2) 多角化型企業グループの特色と課題
  2. 2. グループ総合力を高めるための視点
    (1) 企業グループの意義を再確認する
    (2) 企業を見る前に事業を見る
    (3) 経営管理サイクルを連動させる
    (4) 業績評価(経営評価)と事業評価を使い分ける

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