HOME > 経営シリーズ > 通巻リスト  > 「鬼」になり「鬼」を育てる
変革は、すべからく一人の「鬼」から始まる。その「鬼」が周囲に火をつけながら、変革は進んでいく。
「鬼」は、何とか実現したいとする「強い思い」と「強い主体者意識」を持っている。困難な問題から「逃げない勇気」、安易に答えを求めず、不器用なほど何が本質的なことかを「問い続ける執念」を持っている。また事は一人では成し得ないことを良く知っており、関係者の立場や気持ちを汲み取る「心の働き」を大事にする。
みずからの「使命感」と「役割」がしっかりと腑に落ちているからである。厳しい経営環境の中で切実に求められているのが、こうした「鬼」の存在であろう。リーダーが「鬼」にならなければ、「鬼」は育たない。
今月は経営の色々な場面を思い浮かべながら、「鬼」とは何かを考えてみたい。
「鬼」になり「鬼」を育てる
No.500 2011年12月号
合意形成のためのコミュニケーション~共感、そして行動へ
No.483 2010年7月号
徹底した協同作業
No.474 2009年10月号
経営改革の基本姿勢
No.466 2009年2月号
経営合意の形成
No.464 2008年12月号
企業理念の再確認と共有化