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経営理念

経営課題の解決

No.427 2005年11月号

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今月の視点

経営課題の解決

新しく取締役に就任された方から「これからは経営幹部としての視野をもって頑張って欲しいと言われているが、今までと何が違うのだろうか。責任の重さは感じるが、これまでも現場のマネジャーとして課題解決にあたっており、この延長ではいけないのだろうか。経営には何か特別な視点や手法があるのだろうか」というご質問を受けたことがある。

経営コンサルタントは、経営者が「経営課題の解決」を図ろうとされる時の手伝い役である。経営課題の解決に向けて、ともに悩み、ともに考えさせていただくことで自然と経営者の方々から多くのことを学ばせていただいている。確かに優れた経営者の発想には共通したものの考え方があるように思う。それは、「現状の延長線上ではなく、あるべき将来像を思い切って描きそれに向かって全社の足並みを揃える」ということである。

今月は経営者が「経営課題の解決」にどのようなものの見方で取り組まれているかを考えてみたい。経営幹部が身に付けるべき要件の参考にしていただければ幸いである。

目  次

経営課題の解決

  1. 1. 経営課題とは
  2. 2. ビジョンの創造
    (1) お客様の視点に立って自由な発想をする
    (2) 制約条件に挑戦する
    (3) 「ロマン」と「ソロバン」を併せ持つ
  3. 3. 組織運営に組み込
    (1) 「考えるコア」を育てる
    (2) ビジョンをブレークダウンして共有化する
    (3) 言い訳のきかない体制をつくり、思い切って任せる
    (4) 情報収集に腐心する
    (5) 評価はプロセスを重視

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