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目標管理制度は70年代から普及した職能資格制度の下でも、成績考課の1評価項目として多くの企業で採用されていた。
90年代に入ると、急速に普及してきた成果主義人事制度の柱として重要性を増し、目標管理の結果が処遇に大きく反映されるようになった。その結果、目標管理イコール成果主義と受け取られるようになってきた。
各種調査によると成果主義は既に大手企業の過半が取り入れており、未採用企業でも今後の導入意向は強い。
しかし導入した企業の社員の評判は概して悪く、処遇への反映における納得感・公平感の低下、士気の低下などが指摘されている。
制度導入前にはおおむね好意的であった若年層の間でも、導入後3年たつと中高年層並みに評価が下がるという調査結果もある。
目標管理を中核にして成果主義を導入した企業の多くが、制度見直しの必要に迫られている。
目標管理制度のどこに問題があり、どのように見直せばよいのか考えてみたい。
目標管理を機能させるには
公的セクター
研究所職員の人事考課制度の構築
流通・小売
企業理念の具現化を目指した人事制度構築
エネルギー・ユーティリティ
社員の意欲づけと組織の活性化を目指す人事制度
機械・エンジニアリング
事業計画推進を支える人事制度の構築、導入支援
エレクトロニクス
職能資格制度から役割等級制度への移行
化学・金属・素材
職群・職系別の人事制度の構築、導入支援
医療・福祉・ヘルスケア
看護師およびコメディカルを対象とした人事制度の再構築
交通・運輸・旅行
円滑なグループ経営のための人事制度構築
建設・不動産・住宅
各制度間の整合性を重視した人事制度の改編
情報・通信・メディア
役割を軸にした人事制度の再構築
情報・通信・メディア
プロフェッショナル認定制度の整備
化学・金属・素材
人材開発と活力増進を支援する仕組み作り
食品・飲料・アグリカルチャー
人材発掘・育成に焦点をあてた人事・教育制度の整備
食品・飲料・アグリカルチャー
成果主義に対応できる職能資格制度の検討
食品・飲料・アグリカルチャー
人材育成を主たる狙いとした人事制度の再構築
交通・運輸・旅行
結果とプロセスを総合的に評価する人事制度の構築
No.473 2009年9月号
中核人材の発掘・育成
No.458 2008年6月号
プロサッカークラブの報酬制度に学ぶ
No.452 2007年12月号
人事制度を定着させる工夫
No.447 2007年7月号
人材育成の工夫
No.443 2007年3月号
的を射た人事改革とするために