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高い成長が期待されるベンチャー企業を対象に、迅速な審査を特徴とした株式公開市場が近年になって続々と開設された。「利益の額」や「株主資本の額」が定められていないなど既存市場に比べて緩やかな基準で、申請からおよそ2、3ヶ月と短期間での上場が可能である。こうしたベンチャー市場への上場は急増しており、規模の大きさに関わらずIPO(Initial Public Offering)のチャンスが拡大している。
その一方で新規上場後まもなく業績不振や虚偽記載などで上場廃止に至る事例も増えている。戦線拡大に備えてあらかじめ兵站を確保しておくのが重要であるのと同様に、事業拡大に耐えられるように先手を打って経営基盤を整備しておくことが肝要である。
今月は、新興の株式市場への株式公開を通過点として公開後も株主の期待に応えて成長をとげられるよう、確固たる経営基盤を整備するための検討視点と留意点について紹介したい。
IPOに向けた経営基盤の整備
流通・小売
ナレッジマネジメントの基盤構築
食品・飲料・アグリカルチャー
ナレッジマネジメントの基盤構築
エレクトロニクス
IR準備支援
化学・金属・素材
オーナー型経営から組織的経営への移行支援
流通・小売
公開に向けた組織的運営の基盤整備
化学・金属・素材
公開に向けた組織的運営の基盤整備
No.469 2009年5月号
PDCAサイクルをうまく回すには
No.461 2008年9月号
部門責任者に求められる姿勢
No.429 2006年1月号
プロサッカークラブの経営に学ぶ
No.398 2003年6月号
内科療法的な経営改革の進め方
No.365 2000年9月号
改善目的の確認