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組織・経営管理 - 企業理念浸透、組織風土改革

社員満足度調査の活用 ~ES経営を目指して

No.441 2007年1月号

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今月の視点

日本経済は景気拡大がいざなぎ景気を抜く長さとなり、成長軌道を順調に推移している。企業業績も大企業を中心に最高益の更新が相次ぎ順調に拡大しつつある。

一方で、バブル経済崩壊以降、人員削減を中心とするリストラや成果主義人事制度の導入が進められてきた。上司は部下を見る余裕がなくなり、コミュニケーションも不足気味になっている。こうした職場の変化は、若年層の離職率の高さ、正社員の残業時間の多さ、メンタルヘルスに問題を抱える社員の増加といった問題現象として顕在化しつつある。

企業の発展と従業員の幸福は車の両輪であるのに、今、そのバランスが崩れつつある。企業の発展は従業員のがんばりで支えられており、今ほど社員満足が大切な時期はない。

今月は社員満足度調査を活用することでES(社員満足を重視する)経営を推進する方法について考えてみたい。

目  次

社員満足度調査の活用~ES経営を目指して

  1. 1. 社員満足度調査の受け止め方
  2. 2. 社員満足度調査のコンセプト
  3. 3. 社員満足度調査の結果の分 析方法
  4. 4. A社の事例
  5. 5. ES経営推進の留意点
    (1) 人事部ではなく、経営者マターとして取り組む
    (2) 社員満足度調査による実態と効果の把握
    (3) 広く社員の参画を得る
    (4) 経営者、管理職の意識改革を伴う
    (5) 社風として定着するところまで持って行く

企業理念浸透、組織風土改革
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