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情報システム・ERP導入 - 情報システム構築、ERP導入

ユーザーが創る情報システム

No.468 2009年4月号

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今月の視点

外部開発(システムベンダー委託)主体の情報システム更新プロジェクト、特に基幹業務、経営情報を網羅する統合情報システムの構築にはスタートから安定稼働まで長い道程がある。

短い期間で仕上げるべくERPパッケージ導入を指向したが、決定一歩手前で踏み切れない、また、踏み切ったが思い通りにならない。オリジナルで開発する場合(スクラッチ開発)では計画通りに進まずに延び延びとなり、思い通りのシステムに仕上がらない。このようなケースは少なからず見受けられる。逆に、ほぼ想定通り、計画通りに自社にとって最適なシステムを構築した事例も多くある。この違いはどこにあるのだろうか。

技術力、管理力の優れたシステムベンダーに巡り会うことが絶対的な必要条件であるのは間違いない。しかし、それだけでは不十分である。ユーザーが主体者としてプロジェクトを管理・推進し、発注者としてなすべきことをなすのが十分条件となる。

今月は、ユーザー側から見た標準手順、工程編成を一覧した上で、工程毎のプロジェクト管理の要点と留意点を整理する。

目  次

ユーザーが創る情報システム

  1. 1. プロジェクト管理の全体概要
  2. 2.€ プロジェクト計画
  3. 3.€ マスタープラン策定
  4. 4.€ ベンダー選定
  5. 5.€ 要件仕様確認
  6. 6.€ 基本設計検証
  7. 7.€ 開発進捗管理縲恆麹㏍eスト
  8. 8.€ 移行準備
  9. 9.€ 業務設計・運用テスト
  10. 10. 初期流動管理
  11. 11. プロジェクト推進体制

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