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業務改革 - 業務改革、BPR

見落とされがちな業務効率化の視点

No.481 2010年5月号

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今月の視点

  IT化が進む現代のオフィスにおいては、システム化された業務の効率化が進む一方で、システム化されていない業務については、個々人の仕事の範囲が広がりかつ複雑化する傾向にあり、業務の効率性が見えにくくなっている。
 
  厳しい経済環境の中で企業が一段のコスト削減を迫られている昨今、さらなるシステム化投資でもう一段の効率化を図ることも重要な施策であるが、視点を変えて、システム化されていない業務を見直すことによって思わぬ効果が得られることがある。  
現場の中に入って事実を一つひとつ確認し詳細に分析すれば、業務の裏にある本質的な課題が発見され、より有効な改善策が浮かんでくることも少なくない。
その際に重要になるのは、現場の知恵とトップマネジメントの適切な関与である。

  今月は、ある商社の営業業務の改善事例をもとに、業務効率化の視点について考えてみたい。

目  次

見落とされがちな業務効率化の視点
1 A社の事例
 (1) 検討の背景
 (2) プロジェクトチームでの検討
2 業務効率化の大事な視点
 (1) 現場の徹底分析
 (2) 判断基準は、「お客様のためになっているか」
 (3) トップの適切な関与が大切

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