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情報システム・ERP導入 - 情報システム構築、ERP導入

ユーザーが創る情報システム~プロジェクト計画で成功への道筋をつける

No.497 2011年9月号

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今月の視点

  情報システムの更新は、何年かに一度、装いを新たにして顕在化し、経営者を悩ませる。なぜ新しい側面を見せるのか。それは、IT技術の進展もさることながら、企業を取り巻く事業
環境が変化し、経営課題が変遷することにより情報システムに対する経営の要請、すなわち「目的」が常に新しくなるからである。だからこそ、「自社にふさわしいシステム、経営の役に
立つシステムを手にしたいが、果たして適正な投資、最短の期間で実現できるか」という問題が常に浮上してくる。


  情報システムは「企業経営の道具」である。自社にとって優れた道具ができるかどうかは道具作りの過程、言い換えれば、プロジェクトの進め方にかかっており、とりわけ、ユーザー側が主体となるべき上流工程の段階が重要である。
 
  既刊シリーズ468号では安定稼働までの全工程にわたってユーザー側のプロジェクト管理を概説したが、今月は、その最初の関門となる「プロジェクトの立ち上げ~プロジェクト計画」に焦点を当て、事例に基づいて一歩踏み込んだ要点、留意点を考えてみたい。

目  次

ユーザーが創る情報システム~プロジェクト計画で成功への道筋をつける
1 A社におけるプロジェクト発足の経緯
  (1)情報システム更新の背景
  (2)情報システム部門での検討の行き詰まり
  (3)検討の仕切り直し
2 プロジェクト計画の策定
  (1)「目的」とその背景の明確化
  (2)「システム以前の問題」に関する仮説設定
  (3)新システムのラフデザインと計画対象範囲の明確化
  (4)全体工程・スケジュールの想定
  (5)上流工程実行計画の立案
  (6)プロジェクト計画書のとりまとめ
3 情報システム構築プロジェクトの留意点

 

情報システム構築、ERP導入
関連項目

実績

食品・飲料・アグリカルチャー
自社開発システムの導入支援

建設・不動産・住宅
次期基幹業務系情報システム構築プロジェクト支援

流通・小売
システム統合マスタープラン策定

食品・飲料・アグリカルチャー
基幹情報システムの開発

化学・金属・素材
情報システム刷新の支援

流通・小売
グループ会社で共同利用する統合システムの開発

流通・小売
複合商業施設における基幹システムの全面刷新

エレクトロニクス
ERPパッケージ導入の上流工程支援

交通・運輸・旅行
グループ経理の業務改革を指向した会計情報システムの構築

化学・金属・素材
営業形態の激変に対応した業務・システムの全面更新

流通・小売
現行システムの総点検に基づくITリスクの対策立案および管理体制の確立

消費財
エンドユーザー情報管理の仕組み・システム構築

化学・金属・素材
生産管理システムの構築

流通・小売
企業経営・事業推進を支える全社統合システムの構築

交通・運輸・旅行
全社統合情報システムの再構築

化学・金属・素材
ERPパッケージ導入の上流工程支援

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