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間接材購買のコストダウンの進め方

No.530 2014年6月号

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今月の視点

  日本国内では、消費税増税や非正規社員の増加が消費をさらに減退させるのではないかとの懸念の声が聞かれる。このような環境の中で、国内市場を基盤としている企業の中には、利益確保に向け、さらなるコストダウンを図ろうとするところが増えている。
  これまで、直接材の購買・調達については、業務そのものが製品の原価に直結するため、常にコストダウンに向けた努力が続けられてきた。一方、原価には結びつかない間接材のコストダウンは、直接材に比べて遅れていることも多く、一時的に見直しが行われることはあっても、それで終わってしまい、その後は手付かずのままになっているケースも散見される。間接材については、まだまだコストダウンの余地があるといえる。

  今月は、間接材購買におけるコストダウンの進め方について事例をもとに考えてみたい。

目  次

間接材購買のコストダウンの進め方
1 間接材購買のコストダウンの難しさ
2 A社の事例
(1) 社長の問題意識
(2) 現状分析
(3) 今後の間接材購買の基本的考え方
(4) 部門長会議への報告・協議
(5) 今後の基本的考え方の検証・見直し
(6) 購買組織体制の強化
(7) 取引先説明会の実施
3 間接材購買のコストダウンのポイント

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