HOME > 経営シリーズ > 通巻リスト  > 経営幹部研修における経営トップの役割

経営理念

経営幹部研修における経営トップの役割

No.532 2014年8月号

お問い合わせ

今月の視点

  経営幹部の育成には、どの企業も力を入れている。自らの意思決定に大きな責任を持ち、企業全体のビジョンを明示する責任を負うからである。
  その役割を果たすために、経営幹部には多くの知識・経験が求められるが、最も重要なことは企業理念を実践することではないだろうか。企業理念とは、わが社は“何のために存在するか”という会社自体の目的を定めるものであり、企業をとりまく環境が変わり行く中でも見失ってはならない根源的な価値観を示すものである。企業理念は、社員に求める行動規範を示すものであり、また経営トップの意思決定における最後のよりどころとなるべきものである。
  経営トップは自ら企業理念を実践するとともに、次代を担う経営幹部に、この理念の真の意味を伝承し、実践を促していかなければならない。
 
  今月号では、A社の事例をもとに、経営幹部研修における経営トップの役割について考えてみたい。

目  次

経営幹部研修における経営トップの役割
1 経営幹部研修への取り組み
2 A社の事例
(1) 経営幹部研修の実施
(2) 研修内容とその考え方
(3) 経営幹部研修が目指すこと
3 経営トップの役割
(1) 「経営幹部の役割とは何か」を語る
(2) 企業理念の成り立ちやその意味を伝える
(3) 経営幹部が持つべき視座を明示する
(4) 最も重要な役割は、日々の企業理念の実践

経営理念
関連項目

コンサルティング実績

  • テーマ別
  • 業種別