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組織・経営管理 - 企業理念浸透、組織風土改革

組織風土改革の視点

No.546 2015年10月号

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今月の視点

  組織風土改革とは、「社員の意識や行動に影響を及ぼす暗黙のルールや価値観を変えて、あるべき社員の行動を引き出すこと」である。組織風土改革には成果に確実につながるような確立した手法は無く、検討領域も広く、対象が全社員になるため、往々にして試行錯誤の連続になる。それぞれの企業が置かれた環境も歴史も社風も異なることから、組織風土改革で成果を出すには社員の自発的動機に基づく地道な取り組みを連綿と続けていくことが必要になる。

  組織風土改革に取り組み、成果を上げている技術サービス業のA社がある。「組織風土改革」を掲げたA社の活動は何度も行き詰まり、試行錯誤を繰り返した。それでもあきらめず粘り続けることで少しずつ成果が出てきた。
今月は、A社の事例を基に組織風土改革を成功に導くための視点について整理してみた。

目    次

組織風土改革の視点
   1 A社における組織風土改革の取り組み
     Step 1 . 社員が目指すべき意識・行動の明確化
     Step 2 . 真の課題への取り組み
     Step 3 . 全社的検討体制の構築
     Step 4 . 社員の前向きなエネルギーの醸成
     Step 5 . 施策の具体化と実行
     Step 6 . 新たな課題への挑戦
     Step 7 . 検証
   2 組織風土改革を成功させるために

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