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CSR(企業の社会的責任)経営

No.432 2006年4月号

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今月の視点

ここ数年「CSR」が企業経営における重要な課題として注目されている。

CSR(Corporate Social Responsibility)とは、一般に「企業の社会的責任」と訳される。その要点は、企業は“経済”的側面だけでなく、“環境”や“社会”的側面に対しても社会の一員としてバランス良く責任を果たしていくべきであるという考え方(理念)である。

CSRについては会社が存続していくために必要最低限の責任を果たしていけばよいとする企業もある。義務的な捉え方である。一方で、CSRの推進は企業経営そのものであり、企業の目的・使命を再確認し実践することがCSRであるとする捉え方や企業のブランドイメージを高め、顧客や人材を獲得する手段として活用していくという戦略的な捉え方をする企業も増えている。

今月は、CSRについて概観するとともに、CSRへの取り組み方にも言及してみたい。

目  次

CSR(企業の社会的責任)経営

  1. 1. CSRが注目される理由
  2. 2. CSRの領域
  3. 3. CSRに取り組む意義
  4. 4. CSRの取り組み事例
  5. 5. CSR経営で大切なこと
    (1) 企業の存在意義を明確にして常に追い求める
    (2) すべての利害関係者の視点に立って経営する
    (3) それぞれの企業にとって相応しいCSRを推進する
    (4) CSRを競争力強化に活かす
    (5) CSRの取り組みについて積極的に情報発信する

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