つねにすぐれた
経営システムを開発し、
社会の進展に
貢献する

日本経営システムは、1970年の創業以来、「つねにすぐれた経営システムを開発し、社会の進展に貢献する」ことを社是として、数多くのお客様と共に歩んでまいりました。
経営者の直面する複合的な課題に、ゼネラルコンサルティングとしての強みを生かし、ワンストップで対応すべく、日夜取り組んでおります。
社会の流れは、凄まじいスピードで変化し、我々が取り組むテーマも、「ESGを起点とした新中期計画」「DXを踏まえた業務改革」「コロナ禍で変化した社会ニーズを捉えた新規事業計画」「現地化を進めたグローバル展開策」「人的資本経営に対するロードマップ」等々より先鋭的、より重層的なものが加わってきています。
しかしながら、基本理念として根底に流れる、対話を重視した課題形成、お客様との協同作業®による問題解決、プランニングに留まらない実施定着へ向けた取り組み、またそれらの実現のためのコンサルタントの専従・常駐体制など大切にしているやり方や姿勢は変わっておりません。これからもお客様と、会社の、そして社会の未来をともに考え続けていきたいと思っております。
皆様方におかれましては、引き続きご支援・ご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。