コーポレートガバナンス・コード等による開示要請が強まる中、改めて中長期的な成長を支える「人的資本」について注目が高まっています。
「人的資本」への取組みについては、過去の「旬のテーマ」 (2022/10/12)にて掲載をさせて頂きましたが、情報整理(見える化)と人材戦略の両輪が不可欠となります。
「人的資本」の検討に当たっては、従来の従業員満足度調査とは異なり、サステナビリティ要素を盛り込んだエンゲージメントサーベイの重要性が高まっています。人材が会社・仕事・職場にどれだけ強い愛着を感じているかは、生産性や定着に大きく関わります。
日本経営システムが独自に開発したエンゲージメントサーベイをご活用いただくことにより、エンゲージメントの強さとその要因を定量的に把握することが可能になります。
さらに、❶エンゲージメントを高めるための課題の具体的整理、❷人的資本対応方針策定、❸整理した各課題への対応といった、経営コンサルティングファームならではのサービスをご提供することも可能です。
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