経営シリーズ
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企業買収後の効果を高めるには
No.669 | 2026年1月号今月の視点
事業の成長や新規事業への参入を目指し、手段として企業買収を選択することが珍しくなくなってから久しいが、一方で、買収した効果がどれだけあったのかという経営者の悩みもよく聞くようになった。また、本社機能の統合効果は得られたが、買収した企業との事業シナジー(相乗効果)が期待通りに発揮できず、どうしたものかというお問合せを受けることも時折ある。
企業買収の効果を高める活動は、事前の調査や準備も大事であるが、買収後に買収側と被買収側との間で密度の濃いやり取りができるようになってからが本番といえる。互いに生い立ちが違うからといって距離を置いていると効果は生まれない。
企業を買収した後、その効果を高めるために大切なことは何かを考えてみたい。
目次
- 1 A社グループの事例
- 2 企業買収後の効果を高めるための留意点