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統合報告書の質を高める

No.664 | 2025年8月号

今月の視点


 統合報告書とは、IFRS財団「国際統合報告フレームワーク」を踏まえると、「株主・投資家などのステークホルダーに対し、企業がどのように長期にわたり価値を創造するか」を、「企業内外の財務・非財務の諸要素を総合的に考慮する」「統合思考」に基づいて説明する開示媒体である。

 統合報告書では、企業が長期にわたり価値を創り出している活動に影響を与える要素として、ESGに係る開示も求められる。

 また、株主・投資家からの要請が高まっている「企業価値や資本効率の向上」についても、説得力のある情報開示が求められている。

 今月は、このような株主・投資家などのステークホルダーからの要請を踏まえながら、統合報告書の質をどのように高めていくかについて考えたい。

目次

  • 1 統合報告書の重要性
  • 2 A社の事例
  • 3 留意点

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