JMS 日本経営システム

経営シリーズ

最新号

「経営シリーズ」は年間予約購読にてご購読いただいています。また、最新号の追加、バックナンバーは1冊よりお求めいただけます。

※2025年4月1日販売分より適用
年12回 毎月1日発行/郵送による直送/A5判/
年間予約購読料(税・送料込み、年12冊)2,640円/1冊(税・送料込み)220円
お申し込み
  • 業務改革

業務の属人化を解消する

No.678 | 2026年10月号

今月の視点

 
 企業が継続的に成長していくためには、業務を組織として継承できる状態を構築しておくことが欠かせない。しかし実際には、特定の担当者の経験や知識に依存して運営されている業務も存在しており、業務の属人化は多くの企業に共通する課題となっている。

 属人化した業務は、担当者本人にとっては効率的に運営できていたとしても、業務の進め方や考え方が個人の中に留まることが多い。その結果、人材育成や業務改善の停滞を招くだけでなく、担当者の異動や退職が業務運営に大きな影響を与えるようになる。加えて、業務内容やその背景が組織内で共有されずに業務のブラックボックス化が進み、不適切な運用や不正の発見が遅れるリスクも高まる。

 今月は、物流業務を対象として属人化解消に取り組んだ事例をもとに、その進め方や検討時のポイントを考えてみたい。

目次

  • 1 業務の属人化解消に向けた考え方
  • 2 A社の事例
  • 3 留意点

バックナンバー 最新刊を除く過去6号分をご覧いただけます。

2026

ピックアップ