JMS 日本経営システム

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コンサルティングの手順

私たちのコンサルティングは、課題形成のための「予備調査」と、
改善案立案のための「本調査」の2段階に分けて行い、
経営改革の実行へとつなげていきます。
  1. 課題形成のための予備調査

    経営者をはじめ主要関係者の方々のお考えをよくお伺いして、的確な課題を形成して改善テーマとその検討手順を提案します。予備調査は、コンサルティングの成否を左右する重要なステップと考えています。また、予備調査はコンサルタントが主体となって行います。

    • ニーズ確認 経営者・主要関係者への
      個別インタビュー
    • 本調査テーマの形成と
      調査計画立案
    • ご協議 予備調査結果のご報告
  2. 改善案立案のための本調査

    経営者にご選任いただいた社内メンバーでプロジェクトチームを編成し、日本経営システムのコンサルタントと一体となって検討を進めます。プロジェクトチームは社内に埋もれている知識を引き出し、新たな発想を加えて革新的な改善策を立案します。プロジェクトチームの目的は、単なる報告書をまとめることではなく、関係者との徹底した話し合いを重ね、課題解決に取り組める体制を社内に定着させることだと考えています。

    • ご協議 現状分析
    • ご協議 改善の提案
    • ご協議 実施移行計画
      の策定
    • ご協議 本調査結果
      のご報告
  3. 実行フェーズへ

コンサルティング開始
までのプロセス

日本経営システムのコンサルティングは、
お客さまと向き合い、
次なる成長をともに創り出します。
まずはお気軽にご相談ください。

お問い合わせ
  1. ご依頼

    問題意識の確認
    機密保持契約

  2. 提案活動

    課題設定
    課題へのアプローチ
    ※複数回

  3. 契約

    コンサルタントのアサイン
    プロジェクトの事前準備

  4. プロジェクト開始

機密の保持

経営コンサルタントとしての大切な倫理観

機密の保持は経営コンサルタントの厳守すべき基本的な倫理です。問題解決の方向を誤らないために、実情をありのままに教えていただくためにも守らねばならない基本的要件だと考えています。コンサルタントは、お客様の機密はもちろんのこと社名も外部に漏らすことはありません。またお客様の内部においても、特定の個人の意見を他の人に漏らすこともありません。

担当コンサルタントアサイン

課題解決に最適なチームの組成

コンサルタントは、特定の課題領域や業界にフォーカスした専門家ではなく、さまざまな経営改革の経験を積んでいる個性豊かな集団です。コンサルタントのアサインにあたってはご依頼内容の性質(テーマ、業種等)を踏まえ、最適なチームを組成します。