CSR(企業の社会的責任)を果たすための検討課題は、コーポレートガバナンスからISO他各種認証取得、環境・CSR報告書の作成など多岐にわたっています。
その検討にあたっては「CSR経営を確立すること」=「競争優位を築くこと」という考え方に立つことが肝要です。
日本経営システムは、CSRへの取り組みを経営戦略そのものとして捉え、競争力強化はもとより、組織風土改革や業務効率化など企業経営全体に及ぼす効果を最大限に探求します。
また、環境・品質ISOをはじめプライバシーマーク、ISMSなどの認証取得については、有用なマネジメントシステムの構築だけでなく、内部監査を含む運用、審査対応までの各ステップを完全にフォローします。